DMVって聞いたことありますか?
DMVはDual Mode Vehicle(デュアル・モード・ビークル)の頭文字の略で、道路と鉄道レール両方を走行可能とした新しい形態の交通機関です。
世界初の実用化を徳島県と高知県をまたぐ区間で成功したDMVについて説明いたします。
INDEX
1,DMVとは
2,道路と鉄道 両方走る方法は?
3,どこで乗れる? どうやって乗る?
1,DMVとは
先ほども記載した通り、
DMVはDual Mode Vehicle(デュアルモードビークル)の頭文字の略で、
一般の道路(バスモード)と鉄道レール(鉄道モード)両方で走行可能とした世界初の公共交通です。
開発は、2004年(平成16年)に北海道旅客鉄道(JR北海道)が試作車を完成させ、
走行試験が繰り返されて、2007年4月14日より、釧網本線にて試験的に営業運転が行われていたとのことです。
しかし、北海道では実用化に至らず、最終的に最初に実用化されたのが
2021年12月25日 徳島県と高知県の県境を走る「阿佐海岸鉄道」でした。
これが、DMVの世界初!の運用となったわけです。
最大のポイントは、鉄道車両より安価でコストも低いとのこと。
赤字のローカル路線の最後の切り札!だったようです。
それ以上に素晴らしいのは、従来は、車のみでしか楽しめなかった絶景。
徳島県の阿南市から高知県室戸市に続く、室戸阿南海岸国定公園の景色!
これを堪能する最高のひと時とDMVをセットで楽しむことができることでしょう。
2,道路と鉄道 両方走る方法は?
DMVはマイクロバスを改造されて作られており、
道路を走行するときは、通常のバスと同じように、タイヤで走行します。
マイクロバスを改造しているので、バスに乗っているのと同じとなります。
道路を走るモードから、鉄道レールを走るモードへの切り替えは、
「ガイドウェイ」と呼ばれる構造を利用し、短時間で切り替えることができるとのこと。
切替時の動画はYOUTUBEでいくつか上がっているようですので
そちらをご覧になると早いと思います。
3,どこから乗れる? どうやって乗れる?
徳島市方面から向かう場合
車か、電車で阿波海南駅を目指します。
徳島市から、車で約1時間半で到着到着します。
阿波海部駅では、モールドインターチェンジと呼ばれる、道路モードから鉄道モードに変わる瞬間を近くで見学できるスペースが設けられていて大人気です。
高知市方面から向かう場合は土日であれば、海の駅とろむへ。それ以外では甲浦駅を目指します。
※道の駅とろむは土日でも1日1本ですので、DMV乗車の事前予約をお勧めします。
高知駅から甲浦駅までは、車で2時間半程、電車とバスであれば4時間弱となります。
阿波海岸駅では、待合室等が整備されており、目の前にはコンビニもあり、比較的利用しやすいと思います。
徳島市内から最初に到着する主要駅ですのでDMVに乗りたい方や、一目見たい方は
こちらの駅に一度お越しになるといいでしょう。
時刻表などの最新の時刻表は阿佐海岸鉄道のHPをご確認ください
下記は阿波海南駅の写真
レンタサイクルはDMV駅の各所にありました。
阿波海南駅にはコインロッカーも設置されていましたよ。
今回はここまで。
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