こんにちわ~ノリフリです
夜はだいぶ涼しくなりましたね。
秋はやはり気持ちいいです。
突然ですが、履歴書の志望動機の書き方を教えていただきました。
このブログのテーマから外れすぎですが(笑)
どなたかの参考になればいいな。
就職活動では必須の必須!! 履歴書や面接での「志望動機」~自分の強みの伝え方
その方は、国立大学で就職アドバイザーをしているそうです。
履歴書の志望動機を見ただけで、書類審査が通るか、通らないのかわかるそうです。
では、どういった志望動機がNGで、どういったものがOKなのか。
結論から言うと
A:幼いころより、御社の事業活動が素晴らしいと思い、自分もその一助になりたいともい、応募させていただきました。
B:自分は、△△動機で、◎◎を学んでいます。●●の活動に参加し、◆◆の経験をしました。それらの経験を活かし、御社で活躍したいです。
という、オーソドックスな流れの2つですが、
やはりBが選ばれるとのことです。
私が思う理由は二つです。
①Aは皆が同じようなことを書いてくるから、読んでて飽きる
②一緒に働く相手を選ぶので、人となりと、その人の強みを理解したい。
こういうことだと思います。
もし、今から、履歴書書くぞ!って方がいらっしゃいましたら、参考にしてくださいね。
履歴書も記入できる枠が限られているので、自分の強み!を前面に出すことが重要ってことですね。
確かにな。と思いました。社会人になっても同じことです。
人と違う、自分の強みを出すことが大切です。
自分の強み=「自分の経験」×「能力」 として、「掛け算」していくことが重要です。
これは、精いっぱい頑張ろうよ!と、言っているわけではないのです。
日々の生活の中で、自分の強みを認識していることが大切だということです。
もう一つ、元気な時に、意識的に、新しい経験を積むことも大切ですね。
今日は短いですが、誰かの参考になれば嬉しです。
次の記事で、グループディスカッション時のポイントもお伝えしますね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
またお会いしましょう!